約 2,921,178 件
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/1076.html
遊戯王ARC-V(ゆうぎおうあーく・ふぁいぶ) Before 遊戯王ZEXAL/遊戯王ZEXALII After 遊戯王VRAINS 遊戯王デュエルモンスターズシリーズの第5作で、2014年4月6日よりテレビ東京系列で放映開始されたアニメ作品。 放送枠は引き続き日曜日の17時30分からで、リピート放送枠も引き続き木曜日の7時30分から放送されていたが、3月末で終了(同時間枠にて帯番組が放送)。 同作で、前作の後期から続いていた日曜枠は終了し、次作で再び水曜枠に返り咲く模様。3月18日のジャンプでヴレインズが正式に水曜日である事が明らかになった。 また、同年8月からニコニコ動画でも配信を開始。これは遊戯王シリーズ初である。 シリーズ構成は前作で幾つかの脚本を担当した上代務。 監督は5D sでも同職で参加していた小野勝巳が務める。シリーズを2作以上手がける監督もシリーズ初。 総作画監督は原憲一。なお、総作画監督の導入についても、シリーズ初の試みである。 キャラクターデザインについては、前作までは和希が担当していたが、今作では漫画版のZEXALの作画を担当していた三好直人が同職を務めている。 最強ジャンプ2015年5月号より友永晃浩による漫画「遊戯王ARC-V 最強デュエリスト遊矢!!」の連載が開始された。 前作の「遊戯王 Dチーム・ゼアル」と同様にキャラクターはデフォルメで描かれている。 Vジャンプ2015年10月号より、漫画版の連載開始。作画は今作のキャラクター原案である三好直人が務めるが、ストーリーは上代務ではなく、過去の遊戯王作品に幾度も携わってきた吉田伸が担当する。 今回はソリッドビジョンが質量を持ち、非ぃ科学的なオカルトは無しでモンスターに直に触れる事ができるようになっている。 プレイヤーがモンスターに乗ってフィールドを駆け巡りつつデュエルを行うという新しいデュエル、「アクションデュエル」が登場する。 フィールドには「アクションカード」という特殊なカードも散りばめられていて、局面に応じてそれを回収し発動する事ができるなど、今までのシリーズでは見られない要素もある。 これまでの作品と比較して、特殊召喚の方法が大きくフィーチャーされており、次元(いわゆる異世界)ごとにそれぞれ異なる特殊召喚が普及している。 それぞれの次元から、遊矢に顔が似ている(*1)人物や、苗字の先頭にカードの色名が付いている人物が登場している。 遊矢のそっくりさんは名前の響きもよく似ているが、綴りは全然違ってたりする(それぞれYuya, Joeri, Hugo, Ute)。 遊矢と同じ次元のデュエリストも、召喚方法によって「融合使い」「シンクロ使い」などと呼ばれている。 (儀式召喚はなかったことにほとんど使用されていない。) 一応、OCGにて儀式枠のオッドアイズシリーズの《オッドアイズ・グラビティ・ドラゴン》が登場したが、作中では未使用に終わった。 次元 主人公? ヒロイン? 色 ドラゴン スタンダード ユーヤ 柚子 赤馬零児 オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 融合 ユーリ セレナ 紫雲院素良 スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン シンクロ ユーゴ リン ホワイト・タキ クリアウィング・シンクロ・ドラゴン エクシーズ ユート 瑠璃 黒咲隼 ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン 今作に合わせてOCGでもルールが大幅に改正された。 特筆すべき点では先攻ドローが廃止されており、この事についてはストロング石島がちゃんと説明してくれた。 最大の特徴は新ゾーン「ペンデュラムゾーン」、新カード「ペンデュラムモンスター」、そして新召喚法「[[ペンデュラム召喚]]」の登場である。 使用者は主人公の遊矢のみだったが、後にライバルの零児が自社で解析させたことで試作品ながら使用した(沢渡は普及以前に遊矢からカードを奪い、零児の指図のもとに使用した事もある)。 周囲の反応から考えるにペンデュラム召喚は全く認知されていなかったが、実は新召喚法が驚かれるという描写は、シリーズの長い歴史の中で初めてである(漫画シリーズに時折登場する、OCGにない独自の召喚法は除く)。 だが、デュエルディスクが問題なくペンデュラム召喚に対応したところ、すでに存在していたもののようだ。 ペンデュラム召喚が特定の人物しか使えないのは不公平だ、と観客に指摘されたこともある。 その後LDSによって新たなペンデュラムカード「PS(ペンデュラムスタチュー)」が開発され、舞網チャンピオンシップ三回戦にてそれらを使い柊柚子、権現坂昇、デニス・マックフィールドらもペンデュラム召喚を行っており、そのような不公平感は解消された。 その後ランサーズに選ばれたメンバーはLDSよりペンデュラムカードをもらっているようで、シンクロ次元のデュエルにてそれぞれのテーマデッキに合わせたペンデュラムカードも登場している。 相も変わらず住民(観客)の掌返しは露骨で極端、もはや賞賛に値するようなところまで来ている(もちろん皮肉的な意味で)。掌を返しすぎて手首が千切れるんじゃないかと心配するレベル。 前々作に登場したチーム・太陽もそうだが、あれだけ露骨な掌返しを目撃・体験しながらそれに対して戸惑いこそしても、一切の怒りを見せない遊矢は人徳者であろう(別の理由で度々ブチ切れているが…)。 …が、終盤に登場する、とある次元の住民は別の意味で恐ろしい存在であった。 シンクロ召喚を徹底的に排除した前作と違い、今作の舞台である舞網市ではシンクロ召喚やエクシーズ召喚も(エリート扱いではあるが)使用されており、それぞれの召喚方法に応じたデュエル講座も存在している。 むしろそれら既存のエクストラデッキからの召喚法は世界観の一部に組み込まれており、舞網チャンピオンシップから明らかになる別次元の設定に深く関わっている。 現在の所、遊勝塾を始めとしたメインキャラクターや一般市民のデッキは、レベル7以上のモンスターのアドバンス召喚を主軸に据えているようだが、徐々に融合、シンクロ、エクシーズが登場し、GX以来の販促デッキの使い手も登場している。 更にレアカードがタバック加工されていたりするなど、デュエルターミナルをベースにしている部分も見られる。 シンクロ、エクシーズの演出や口上は、レベルやランクを宣言する以外は過去作とほぼ同じ(シンクロはチューナーのリングの形が、エクシーズは召喚口上のタイミングが変化した)だが、融合召喚の演出は大幅に変化。 融合素材が渦のように混ざる演出は同じだが、背景などがより「融合」の魔法カードにそっくりになっている。 また、シンクロエクシーズに倣い口上も追加、多くの場合「融合素材を示す単語→今一つとなりて○○→融合召喚!」という流れ。 今回の新キャラの特徴として、使い捨ての単発キャラが非常に少ない事が挙げられる(全くいないわけではないが)。 ほとんどのキャラが(最終的には脱落するにしろ)どこかしらで再登場の機会を与えられている。 前作及び前々作が2部構成だったことに対して、今作は4クールごとに各次元に移動しており、1年目はスタンダード次元編、2年目はシンクロ次元編、3年目の1クール目はエクシーズ次元編だったが、2クール目以降は融合次元編として放送され、エピローグは再びスタンダードが舞台になっている。 2年目以降に訪れる異次元は旧作のパラレルワールドのような世界になっており、旧作のキャラも多数登場している。(「次元」のページも参照。) 一部のアニ雑誌(10日売りの方)ではシリーズ20周年と言うこともあって度々特集が組まれることもあり、初代遊戯王とのリバーシブルピンナップが付録で付いたり、インタビューが掲載されている。 小野賢章氏は「シリーズで一番長く続けたい」と意気込みを語っていたが、同作も放送期間3年ほどであった(*2)。 2015年9月には、DMから数えて通算777回を迎えている(当然ながら東映版は含まない)。 参考 遊戯王DM 全224話 遊戯王GX 全180話 遊戯王5D's 全154話 遊戯王ZEXAL 全146話 遊戯王ARC-V 73話 100話:恐怖の再生コンボ 200話:動きだした闇のバクラ 300話:究極合体!レックスユニオン 400話:絆を守りしものレインボー・ネオスvsクリアー・ヴィシャス・ナイト 500話:結成!チーム5D's 600話:遊馬とカイト魂のタッグ・デュエル 700話:最後の希望!!我は「ビヨンド」 111話:ビッグ5の逆襲 222話:三幻神を倒せ! 333話:十代と炎のオブライエン 444話:戻れない過去 閉ざされた心の扉 555話:集いし願い 666話:海底からの誘い!シャーク夢幻の記憶 777話:地を這う敗北者たち + ... 全エピソード 1話 光の軌跡、ペンデュラム召喚! 2話 決闘最強進化系!! その名はアクションデュエル 3話 ダークタウン 奪われたペンデュラム召喚!! 4話 一筋の希望!! ブロックスパイダー 5話 弟子入り志願!? おかしなおっかけ「紫雲院素良」 6話 無邪気な融合玩具 デストーイ・シザー・ベアー 7話 反旗の逆鱗 ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン 8話 遊勝塾の危機!!LDS襲来 9話 星々の裁き!エクシーズ使い「志島北斗」 10話 秘石の騎士!融合使い「光津真澄」 11話 身剣一体!!シンクロ使い「刀堂刃」 12話 DDD 異次元の王 13話 魔導賢者ガリレイ、ケプラー 14話 熱血!!修造劇場 15話 目指せジュニアユース選手権!! 16話 天才料理人『茂古田未知夫}』 17話 豪快披露!!満腹全席! 18話 反逆の2つの影 19話 知識の宇宙!! 九庵堂栄太 20話 難問!?アタックデュエルクイズ!! 21話 ペンデュラムのその先に 22話 占い少女・方中{ほうちゅん}ミエル 23話 秘術の眼 24話 反逆の翼 レイド・ラプターズ 25話 不動の覚悟!!権現坂 昇 26話 新たな地平 超重荒神 スサノ-O 27話 開幕!!舞網チャンピオンシップ 28話 アユのエンタメ水族館 29話 融合する音姫 30話 試される不動の心 31話 唸る旋風 妖仙ロスト・トルネード! 32話 熱戦!エンタメデュエルショー!! 33話 未来都市ハートランド 34話 結合魔獣VS進化する隼 35話 アカデミアとレジスタンス 36話 共鳴する竜 37話 動き出す運命 38話 4つの次元 39話 逆鱗の覚醒 40話 アカデミアの戦士 41話 野望の地 デュエルアカデミア 42話 バトルロイヤル始動 43話 華麗なる留学生『デニス』 44話 紫雲院素良、襲来!! 45話 相克と相生 46話 反逆の覇王黒竜 47話 冷たい笑みのユーリ 48話 手負いの隼 49話 デュエルで笑顔を 50話 ランサーズ 選ばれた戦士 51話 反旗を揚げろ オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン 52話 蘇る伝説総長!! 53話 笑顔のデュエル「スマイル・ワールド」 54話 シンクロ次元「シティ」 55話 治安の強制 デュエルチェイサーズ 56話 セキュリティ完全包囲網!! 57話 黒い旋風 クロウ・ホーガン 58話 闇デュエルへの招待 59話 地下ライディング・デュエル!! 60話 地獄の沙汰もカード次第 61話 ドローを捨てた男 62話 大エンタメデュエル大会!! 63話 捕獲者の王「ゴヨウ・キング」 64話 デュエルキング「ジャック・アトラス」 65話 打ち砕かれたエンタメ 66話 開幕戦!!クロウVS権現坂 67話 シティの光と影 68話 B・F一斉蜂起 69話 疾走するディーバ 70話 届かぬ叫び 71話 白銀の剣 72話 ドラゴン征伐!!ユーゴVS沢渡 73話 地を這う敗北者たち 74話 道化師の仮面 75話 反逆者の呪縛 76話 キングス・ギャンビット 77話 破壊の美学 78話 革命の嵐 79話 覚醒する魔導剣士 80話 次元を越えた再会 81話 それぞれの戦場 82話 究極の隼VS黒羽の雷 83話 師弟の絆 84話 運命のダイスロール 85話 水晶の翼 86話 怯まぬ決意 87話 野獣の記憶 88話 雷鳴の一撃! 89話 強襲!オベリスク・フォース 90話 革命の狼煙 91話 めぐりあう運命 92話 悲運の再会 93話 破滅のデュエルマシン 94話 魂を刻んだ右腕 95話 己の信じるデュエル 96話 借り物の言葉 97話 気高き超魔導剣士 98話 ひとつの道へ 99話 永遠のデュエル 100話 絶望の都ハートランド 101話 銀河の眼 102話 非情の狩人 103話 華々しき機械天使 104話 「D」の名を持つHERO 105話 レジスタンスの絆 106話 アークエリア・プロジェクト 107話 決闘{デュエル}に飢えたアマゾネス 108話 アマゾネス・トラップ 109話 戦場に果てる隼 110話 破かれたスマイル・ワールド 111話 ペンデュラムハート 112話 笑顔あふれる街へ 113話 修羅の渇望 114話 闇に輝く超銀河 115話 決闘{デュエル}海賊キャプテン・ソロ 116話 太陽と月の守護者 117話 牙をむく鈴の音 118話 サバイバル・デュエル 119話 闇に落ちた小鳥 120話 バトル・ビースト 121話 最凶の烙印 122話 グローリー・オン・ジ・アカデミア! 123話 栄光の機械竜 124話 蘇る幻影騎士団 125話 烈火の竜 126話 悪魔が生まれた日 127話 リバイバル・ゼロ 128話 決戦!精霊機巧軍 129話 覇王の片鱗 130話 欲深き猛毒龍 131話 常闇に射す光 132話 稀代のエンターテイナー 133話 輝かしきエンタメショー 134話 闇の誘惑 135話 揺れ動く次元 136話 覇王龍君臨 137話 反逆の覇王眷竜 138話 暗翼の竜 139話 闇に染まる眼 140話 魂のペンデュラム 141話 ジュニアユース選手権 142話 あふれる記憶 143話 覇王の魂 144話 呪われし機械仮面 145話 終わりなき反逆 146話 ディメンション・ハイウェイ 147話 解き放たれたドラゴン 148話 ペンデュラムが描く奇跡(最終回)
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/975.html
覇王・十代:覇王の封印 攻略 合計42枚+15枚 上級03枚 地球巨人 ガイア・プレート E-HERO マリシャス・エッジ×2 下級18枚 E・HERO クレイマン E・HERO スパークマン E-HERO ヘル・ゲイナー×2 E・HERO エアーマン E・HERO ワイルドマン ギガンテス E・HERO バーストレディ E・HERO フェザーマン カードガンナー クリッター N・グラン・モール 融合呪印生物-地×3 E-HERO ヘル・ブラット×2 メタモルポット 魔法18枚 E-エマージェンシーコール×3 大嵐 サイクロン 死者蘇生(D) 洗脳-ブレインコントロール 増援×2 ダーク・コーリング×3 ダーク・フュージョン×2 (D) 手札抹殺 早すぎた埋葬 ハリケーン ヴィシャス・クロー 罠03枚 イービル・ブラスト 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) エクストラデッキ15枚 E-HERO ダーク・ガイア×3 E-HERO マリシャス・デビル×2 E-HERO ワイルド・サイクロン×2 E-HERO ライトニング・ゴーレム×3 E-HERO インフェルノ・ウィング×3 E-HERO ヘル・スナイパー×2
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/661.html
登録日:2011/06/27(月) 21 47 27 更新日:2024/08/14 Wed 00 39 21 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 TF アカデミア卒業生 イケメン エロゲ主人公 カードは拾う クール コナミ コナミくん コナミ君 コンマイ君 タッグフォース ダグナーに墜ちそうな時もある ダークネスに墜ちそうな時も チーム5D's チームサティスファクション リア充 一級フラグ建築士 主人公 帽子の男 満足同盟 激突!デュエルカーニバル! 無口 落とし神 謎の男 赤帽 遊戯王 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 カードゲーム『遊戯王OCG』のゲーム化作品としてPSP等で発売されている『遊☆戯☆王タッグフォース』シリーズの主人公。 概要 デフォルトネームが無いため、プレイヤーからは「コナミくん(君)」と呼ばれる。これは、開発中画面のスクリーンショットでの名前が「コナミ」だったため。 固定されたキャラ設定は特に無く、作品どころかパートナーによってもころころ変わる。 ●目次 概要 シリーズ共通設定 作品ごとの設定1-3 (GX) 4(遊戯王5D'sダークシグナー編) 5(WRGP予選まで) 6(WRGP本戦) SP 激突!デュエルカーニバル! (ZEXAL) 遊戯王デュエルリンクス 遊戯王マスターデュエル アニメ 評価について 余談 シリーズ共通設定 常に赤い帽子を深く被っている男子。 基本的に喋らず、顔の上半分も見えない(メカクレ)という典型的な「プレイヤーの分身」系の主人公キャラ。 デュエルの腕は一流で、その力で世界を救ったり滅ぼしたりする。 フラグ建築の腕も超一流で、相手の年齢・性別に関わらず最高のパートナーとなる。 例え不満足先生やあの三沢大地であっても、デュエルを通じて絆を紡ぐことができる。5にいたっては女性だけでも46股できる絶倫野郎。 また笑いの才能もあり、例え画面の前のプレイヤーがドン引きするようなしょーもないギャグでも巨乳シグナーやツンデレを爆笑させたりできる。 よっぽどトークが上手いのだろう。 大変な寝坊助で、誰かが起こすまで寝ていることも。 その際、起こしに来た人は勝手に部屋に入って来る。人によっては気づいたら添い寝してたり。鍵はどうした。 仕事をしている描写はないが、恐らくデュエルが仕事なのだろう。何しろあの世界だとDPが通貨に出来るみたいだし。 リアルファイトも強く、6の夏乃ひなたルートでは優勝後の悶着でこかげを攫った悪党をデュエルディスクでボコった。 また、トレードマークの帽子をことのほか大事にしており、取られそうになると全力で逃げる。 さらに全てのカードを何のリスクも条件もなく従えることが出来る。 三幻神に三幻魔に三邪神、シグナーの竜に決闘竜、ダークシンクロに地縛神、時戒神に機皇帝、ナンバーズ、何であろうと問答無用。 パーソナルな部分は一切不明だが、パートナーとの会話から窺い知る限り、 一人称は「俺」または「オレ」 「~だよ」「~だね」など、言葉づかいは基本柔らかめ(ブルーノと遊星を足して二で割った感じか?) 相手の性格に合わせて微妙に態度が変わるが、基本タメ口 やや二面性あり 安定のデュエル脳 普段はかなり無口で、相手が喋るのを一方的に聞いている 収入はあるが、デュエル関連につぎ込んでしまうため家の中は殺風景 と言った部分が見受けられる。また6のブレイブとの会話では、普段の睡眠時間は7時間と意外に健康的らしい。 にも拘らず寝坊助であるのを見ると、恐らく就寝時間が遅いのだと思われる。何しろ日付が変わるまで対戦相手やパートナーを探して街をうろうろしてるし。 作品ごとの設定 1-3 (GX) デュエルアカデミアに中途入学したオシリスレッドの生徒で、十代達とすぐに意気投合するデュエル大好き人間。 トラブルメーカーらしく、翔曰く「十代のアニキとコナミくんがいるからレッド寮は問題が絶えない」。 それでもクロノス先生には「シニョールコナミを倒せば生徒全員を掌握できる」と言わしめる程の実力者。 実は素性不明で、カードの精霊ではないかという噂も。 顔立ちはカミューラやタニヤっち、ももえに酷評される一方で、JOIN主催のイケメンコンテストに出たりもするため、よく分からない。 また、ベッドの下にはレイが赤面するようなものを隠している。 4以降の続投組は、彼を「ドローパンが大好きな人」と言っている。 教師に卒業を阻止されかけたり、火口でオセロしたりetc… 結構不遇でもある。 三沢ルートでは、ユベルやダークネスから世界を二人で救い、最後は三沢と旅立った。 十代?歴史改竄?何の話だ、まるで意味がわからんぞ! また万丈目(ブルー)ルートでは、学園を買収する万丈目グループの尖兵になって十代たちを裏切り、 ミスターTルートでは、ダークネスの力で破滅をもたらそうと闇の道に進む…。 など、神にも悪魔にもなれる人物。 同じパートナーでもルートによって迎える結末が変わる。 早乙女レイとは、レイの恋を応援するために協力したら最後は捨てられる一方で、別ルートでは、卒業式後に生涯のパートナーとなる約束をしたり。 明日香とは、灯台でデュエルした後に彼女の想いを受け入れたり(流石灯台部)、別ルートでは、JOIN共々奴隷として調教されることになったり。 コナミくんの明日はどっちだ!? 後のシリーズ作では、ゆまにお嫁さん宣言されたり、 ゆきのん(4)が「今まで漢と認めたのは、学園を裸で駆け抜けた人と帽子を深く被った男の二人だけ」と発言するなど、やはりモテモテだった。 ちなみにこのコナミくんだが、最終的にはどうやらデッキを残して姿を消してしまったらしい。 4(遊戯王5D sダークシグナー編) サテライトに流れ着いた男で、オープニングで拾ったカードで作った水属性デッキを使う。 蟹「カードは拾った」 コナミ「カードは拾った」 牛尾さん「馬鹿にしやがって…!」 3までの主人公とは別人らしく、続投組からは3までのコナミくんに似てると言われる。 自宅はネオドミノシティのどこかにあり、割と豪華である。具体的な場所は永遠の謎。そして、やはり勝手に入られる。 ミスティ曰く「弟のトビーに似てる」。 遊星たちとは、前述のカード拾いの時が初対面。 …の筈だが、遊星がマーカーを刻まれる前から親しげだったり、 遊星たちと共にチームサティスファクションとして活躍していたりと、昔から支え続けたようでもある。 流石は伝説のサティスファクションのメンバーだ! D・ホイーラーらしいが、オゾンより上に行けるかわりに死ぬなど、かなり危険なホイールらしく封印している。 河合都がその話をされるだけで泣いて逃げるほどで、サテライトでは伝説になっている。 「伝説って?」 コナミくん「ああ!」 ゴドウィン主催のタッグデュエル大会の優勝を目指す途中、ダークシグナーとの闘いに巻き込まれる。 大会ではクロウに「何だよ!? あのインチキカード群!?」と言いがかりをつけられたり、 新旧キングを倒し、ゴキボールをプレゼントしたりして優勝する。 アキルートで前髪おじさんを失ったアキを救い、龍可ルートでもう一人の兄として頼られるなど、シグナーにとって大事な存在。 一方、ルドガールートでは絆を紡いだシグナーたちを裏切って叩きのめしたり、ミスティルートではミスティの弟代わりになり復讐を手伝ったり。 果ては鬼柳の復讐を手伝った後、サティスファクションのメンバーとして彼のラストデュエルの相手を務めたり、ダークシグナーにとってもいろいろと重要な人物。 委員長やゆきのんさえ赤面させる会話で好感度を得たり、嶺 開花をトップアイドルへとプロデュースするなど、これまでよりさらに芸が多彩になった。 5(WRGP予選まで) 彼も今までのコナミくんとは別人らしい。今回は獣・獣戦士デッキとメタビートの2つのデッキでスタート。 ゆきのんの認めた漢が3人に増えているので、4コナミくんの存在が消えたわけではないらしい。 しかし部屋にアカデミアのロゴ入り帽子があったりと、真相は謎である。 WRGP前哨戦のWTGP(ワールドタッグデュエルグランプリ)に誘われやって来た。 デュエルディスクは4と同じ金色で、住んでる家も4そっくりである。今回は、鍵をかけても侵入される。 家の冷蔵庫にはターミナル8の人気プリン「トリシューラ」が常備されているが、食材はあまり無く、ディレたんが食事を作りに来たりする。もげろ。 遊星をクリアマインドに導く、ジャックをバーニングソウルに導く、謎のD・ホイーラーやシェリーにチェックされる、とやはり重要な立場にいる。 また、遊星曰く「レア」。 龍可ルートでは、不ぐ(ry レグルスに導かれ、精霊世界に行くなど、デュエルモンスターズに選ばれたデュエリストのようだ。 プラシドルートにいたっては、三皇帝の育ての親で未来から来たデュエルロボという設定にまでなっている。 会話のテクはさらに上がっていて、さりげなくゆきのんの肉まんを掴んだりすることも。コナミくんを粗びき肉団子にしたいです。 頭も良く、委員長の抜き打ちテストをクリアしたり、遊星にホイールの改造の相談をされたり、アキに物理を教えたりできる。 また、ホセに闇のカードを渡されて破滅の女神ダークネスゆまになりかけたゆまを救ったり、ゆきのんと真の漢と女を目指したり、 ツァン・ディレに「私は……あんたといたかっただけなんだから……」とデレられたり、そっち方面でも大活躍である。 6(WRGP本戦) 5と同一人物。チーム5D'sの一員にしてチームラグナロクの三極神に選ばれた人。 本人は瞳を持たないが、ルーンの瞳に興味をもたれる。 今回は初期デッキがさらに増え、エクシーズ・スクラップ・コアキメイルの三つを持った状態で開始。ぶっちゃけこの三つを混ぜたグッドスタッフの方が強かったりするが。 蟹と一緒に空を飛んだり、チーム太陽のD・ホイールを(ブルーノと一緒とはいえ)修理したりと、チートっ振りに更に磨きがかかる。また料理スキルも所持している模様。 コナミくん自身のD-ホイールも話だけ登場するが、外見については描写されず。 デフォルトで飛行できる上、異空間へも普通に突入できる代物らしい。 コナミくんのD・ホイールを見た諸氏の反応 龍亜(遊星ルート):「あのD・ホイールは……見間違えるはずないよ!」 ドラガン:「……待て。まさか、あの窓から見える物体がお前のD・ホイールなのか?」「ば、バカな! あんなモノがD・ホイールだと言うのか!?」「信じられん……あんなD・ホイールが本当に存在するとは……」 ブレイブ(ドラガンルート):「たまげるような物凄い爆音が響いていた」 ブルーノ(ドラガンルート):「あんなD・ホイールをいじれるなんて夢みたいだよ」 ボマー(ダグナー):「一度見たら絶対に忘れられん。夢にまで出てきそうだ」「一人で操るには巨大すぎるのではないか?」 寺師庸佑:「爆音で赤ちゃんがひきつけを起こしたとか、テレビが壊れたとか」 さらにこのD・ホイール、虹の橋を架けるためにチームラグナロクのヴァルハランダー3機と直結させたところ、オーバーフローでヴァルハランダーがぶっ壊れた。 ついでにブルーノルートではD・ホイールを自作した経験があるらしいが、その自作品がこの怪物のようだ。 モウヤンのカレーで人命救助をしたのでサイコデュエリストであることも判明した(レイン恵ルート)。 クラッシュタウン(現サティスファクションタウン)の平和の為に活躍したり、大人になった龍可とデートしたり、ツァン達に大好きと言わせるなど、さらにキャラ攻略の力が上がっており、完全に落としだした。 明らかにヤる描写も有る(ミスティルート)。 また、寝るときでも帽子を被っている(何気に本作のプロローグの〆に「ベッドで寝ているコナミくん」が見られる)。 アポリアによって、冷蔵庫にお菓子を無限生産する機能をつけられた。 その正体は相変わらず定かではないが、色々言及されてはいる。 ハラルド曰わく、カードの精霊(ハラルドルート)。 イリアステル曰わく、何度過去を修正しても消えない存在(ブルーノルート)。 ボマー曰く、ケッツァーコアトル≒赤き竜の化身(ジャックルート)。 ゾーン曰わく、ただデュエルを求めるだけの存在であり、故に危険らしい(シェリールート)。 また、モブのシナリオのうちいくつかでも描写がある。 スライダー瓶田のシナリオでは「アストラル体を維持するためにネオ童美野シティで戦わねばならない」と推察されており、マジで精霊である可能性が出てきた。 かと思えばミント・ロケットのシナリオでは異様に体が硬いことが示唆され、5のプラシドルートでのデュエルロイド設定がまだ生きていることが仄めかされている。 ついでに、モブのシナリオを通った=三皇帝や遊星たちが途中敗退した場合でも、最終的にアーククレイドルが出現→チーム5D'sとZ-ONEの決戦が行われる、という流れは確定しており、コナミくんもそっちに参加した模様(ミントルートにて言及あり)。 何にしても、普通の人間ではあり得ないことだけは確かのようだ。 身もふたもないことを言ってしまえば、タッグフォースというデュエルのためのゲームの主人公=デュエルをするために生み出された存在であり、 かつ遊ぶプレイヤーごとに個性が異なるため、半分以上メタの領域に足を突っ込んだ、 というか「遊戯王の世界に殴り込んで来たメタ次元の住人」と言うことになる。 ちなみに、5D's編の締めくくりとなる6にて、コナミ君の大ざっぱな最終経歴(「その後」が示されているもの)は以下の通り。 なお、全てルートごとにパラレルであることに注意。 ラストランの後、街を旅立つ(遊星ルート) スカウトに応じ、プロリーグであるRIDE-ACEに進出する(ジャックルート、クロウルート) 一人前になった龍亞の対戦相手になる(龍亞ルート) アクセルシンクロで時空を超え、アンチノミーを救出して街に帰還(謎のD・ホイーラールート) チーム5D'sのメカニックとして活動続行(ブルーノルート) 何らかの方法で過去へ戻り、港でシェリーと「再会」(シェリールート(*1)) イェーガーの補佐を受け、町の新たなリーダーになる(イェーガールート) 知らない間に雪乃と婚約が成立しており、彼女の恋人役として初主演作で共演(雪乃ルート) グランプリ終了後、揃って海外に高飛び(ノーマネー弥生ルート) ケイトとタッグで大陸横断グランプリへ出場(ケイト・モヘアルート) ひなたと一緒にプロリーグへ(ひなたルート) 恵&猫と同棲が始まる(レイン恵ルート) WRGPの記念プロモーションカード《レッドキャップ・スリーピング・ドラゴン》のモデルになる(丸山修二ルート) 時と次元を超えてハートランド(?)に流れ着き、新しいヒロインとともにパート7の冒険を始める(成田伸子ルート) SP 無印・GX・5D's、ZEXAL、ARC-Vの世界にふらりと現れ、 ある時は海馬コーポレーション社長の右腕、ある時は英雄の友、 はたまたある時はバリアン七皇の新入りと相変わらずのむちゃくちゃっぷりを遺憾なく発揮。 無印世界で容赦なくエクシーズやシンクロによる高速展開でボコボコにしたり勝負に厳しい面もある。 十代ルートのラストバトルがTF2の十代シナリオのイベントの再現(*2)となっており、十代ルートとTF2のコナミくんは同一人物である可能性が高い。 なお5D's世界、特に遊星シナリオでは6の遊星シナリオの後日談とも言える内容となっており、 そういう意味では少なくとも5D'sのコナミ君は6のコナミ君と同一人物の模様。 相変わらずとんでもないD・ホイールを駆っているらしく、シナリオ中で度々言及される。 これは最終的には遊星の夢オチという形で締めくくられるが、何気にこの話では「再会の約束として遊星に帽子を渡す」という描写がある。 あれが本体、というわけではなかったらしい。ちなみにこのストーリーの終わりに出る一枚絵では遊星、アキと共に大会の優勝を祝っている写真があるが、ここでは目線こそ隠れているが、唯一「帽子を外したコナミくん」が見られるシーンとなっている。髪形は割かし普通だった。 「何の準備もなくバリアン世界に突入して無事」「他人の夢の中に出現」「遊矢シリーズでもないのに柚子のブレスレットが反応し転移する」等、相変わらず謎を秘めた存在。 実体化したソリッドビジョンではないかという説すら登場している。 自室のレイアウトは過去作同様だが、壁のポスターは遊勝塾のものとなっている。 万丈目とアーッな関係になったりもする。 激突!デュエルカーニバル! (ZEXAL) タッグフォースシリーズとは違うものの、この次元のコナミ君についても記載。 その前に軽く、この作品について説明すると、アニメキャラを主人公として操作し、デュエル大会を勝ち進むといった内容の物であり、 コナミ君はフリーデュエルでのみ使用可能……かと思いきや、特定のキャラをクリアした後で主人公としてストーリーモードに参戦! 【カオス】【メタビート】【青眼兎】の三つのデッキで登場。 しかし、多くのファンたちはタッグで戦うことができない今作において、コナミ君のストーリーに期待などしていなかった。 彼はタッグの相手によって設定がいろいろと変わるので、無口な彼がもくもくとデュエルするだけなんじゃないか…と思っていたのだ。 だが奴は……弾 け た 。 他の主人公は6回デュエルに勝てば決勝大会に進む為のハートピースが集まるが、彼の場合、37回のデュエルをしなければ集まらない。 しかも、戦う相手はすべてアニメZEXALのキャラクターだ。 「やっぱり、黙々とデュエルするだけか」と思ったか? なら、コナミ君のストーリーの内容の“一部”を箇条書きで教えよう。 地響きとともに空から降ってくる。しかもありとあらゆるアニメキャラクターから不吉の前触れとして警戒される。 素でアストラルが見える。 アストラルの記憶に大きくかかわる何か。 小鳥たちから遊馬と間違われる。(小鳥と鉄夫は途中で人違いに気が付くがキャッシーなどは指摘されないと気が付かず、アンナに至っては最後まで勘違いしたまま) 璃緒からはシャークと間違われる。 ドルべに「どうみてもナッシュ」と言われる。 ギラグからはアリトと間違われた上、自己紹介するとバリアン七皇の仲間だと勘違いされる。 ゴーシュ、ドロワから「伝説のデュエリスト」として警戒される。 羽原プロからは「子供の頃から憧れていた伝説のタッグデュエリスト」として尊敬される。 さらに新婚の人妻を攻略しかける。 ベクターの骨を粉★砕!(ベクターの嘘の可能性もある) アリトの天使。 大会後にミザエルと再び戦う約束を一方的にされる。 トロン一家から計画の邪魔になるとして排除しようと戦いを挑まれる。 Ⅳからファンだと勘違いされる。 というか、トロンの復讐の相手だった。 明らかにバリアン側の人間っぽいように扱われる。 銀河眼の光子竜が反応する。 ボールに選ばれる存在。 モデルの才能がある。 ナンバーズに間違われる。 今まで使用してきたすべてのカードに守られている。 No.96が思い切り警戒する存在。 シャークやドルべ達からやたらと「帽子」を強調される。 フェイカーから到来を予測されていた。 一馬が集めていた宝の中に被っている帽子があり、遊馬は「恐ろしいことが起きるから絶対に触るな」と言われていた。 しかもその帽子は特定の条件を満たさないと視認できない。 凌牙の心を完全にヘシ折る。 カイトを完全に叩き潰す。 話が進むごとになぜか悪役ポジションに(勝手に)なっていく。 また、このゲーム内ではストーリーモードでは主人公ごとに使えるカードに制限がある。(その主人公が所持しているカードのみが使えるという設定) しかし、コナミ君は収録されているカードすべてを使用可能=すべてのカードを所持している。 パスワードを使えば、神のカードだって使用可能!なんなんだお前は。 そのため、とあるコナミ君は融合を繰り返し戦い、またとあるコナミ君はZEXAL世界に存在しないはず(モブキャラは使用してくるがアニメキャラはだれも使わない)のシンクロを操り、また別のコナミ君はパスワードで禁止・制限を無視し、征龍、魔道、マキュラ、DDBなどのデッキを全盛期…いや、それ以上の力で使用。 瞬く間にハートランドに集いしデュエリストを屠っていく。 まさしく、デュエルお化けである。 ちなみにDr.フェイカーはコナミくんの到来を予期しており、 「善も悪もない純粋なデュエルだが、世界を変革させうる力を宿している」「加担する相手によって善にも悪にもなる、危険な存在」とかなり的確な評価を下している。 遊戯王デュエルリンクス 「名もなきデュエリスト」名義でデュエルカーニバルから殴り込み。 フリーでは最初から使用可能だが、ストーリーでは一定の条件を満たさないと会えない。 なお台詞はなし。プレイヤーの想像となっている。 他のプレイヤーのデッキをランダムに使用する上、様々なハンデが課されることもあって相当強い。 ただ、負けた場合でも経験値が他よりかなり多めに入るので、見つけたらとりあえず挑もう。 遊戯王マスターデュエル キャラクター要素を排したゲームなので、同様にキャラクターとしては未登場。 ただ、各ユーザのデフォルトアイコン「新たなデュエリスト」はリンクスのコナミくんと同一の服装である。 (人体部分はシルエットで、髪形などは表示されていない) さらに2023年5月10日のアップデートで追加されたディスカバリーミッションの報酬として、青コナミくん風のアイコンも「もう一人の新たなデュエリスト」名義で追加された。 アニメ ゲームの主人公なので未登場……と思いきや、ZEXAL第一期とIIの間の特別編(内村航平選手がゲスト出演した回)で1シーンのみモブの観客として色違いの青コナミくんが登場している。 ちなみにこのシーンには他に色違いのゆきのんが登場している。(5D's最終盤にナオミとゆま、トオルとミサキが出ているので、ゲームキャラのカメオ出演自体はこれが三度目) 評価について 元々「プレイヤーの分身」という立ち位置であり、プレイヤーそれぞれが自身を投影して立ち回らせるためのキャラクターであるコナミくん。 それゆえに見てわかる情報以外にはまったく設定が存在せず、パートナーによってその内面は大きく変わることになる。 のだが、固定背景である 「プレイヤーの選択によって内面や出自背景が変わる」 「自他の立場や状況を問わず、デュエルをするという一貫した目的」 の二点から、現在では 「どこの誰とどんな形で関わっていても全く不思議ではない」 「どんな結果をもたらすか誰にも予想がつかず、善にも悪にも簡単に染まる」 というトンデモキャラとしての立場が確立。 「デュエルカーニバル」では個性がないことを逆手に取り、メタ視点を絡めたネタやリアクションが多く用意されている。 ネタ抜きに言えば、タッグフォースでの正史はパートナーによって決まり、それ以外のルートの設定はなかったことになる。 しかし、それゆえに始まった時点ではその全てに至る可能性を内包していることになり、 結果として本人が能動的に反応を示すことが一切ないにもかかわらず、 濃密な(しかもややダークサイド寄りの)キャラクターとなった何とも不思議な存在である。 ネット上ではタッグフォースでのダークサイドルートを元ネタに、「デュエルのためなら世界をも滅ぼす危険人物」という評価が流れている。 とはいえ、念を押すようだがコナミくん自身には公式の背景は一切存在せず、上記の記述もあくまでそれぞれの可能性に過ぎない。 彼がどんな名前で、いかなる人物であるかはプレイヤーそれぞれに完全に委ねられていることを付記しておく。 ……それらを抜きにして作中世界の価値観で語るならば、彼は言わばデュエルという概念の化身である。 タッグフォースシリーズでは最終的な経歴は6での遊星ルートに繋がる流れらしく、 クラッシュタウンを立て直してイリアステルと戦った歴史が「一応の」正史となっている模様。 余談 実は彼が描かれた布製プレイマットが公式アイテムで存在する。 一般販売はされておらず、Discordの遊戯王リモートデュエルで月に1度行われている 公式のリモートデュエル大会の参加者に贈呈される非売品のレアアイテムである。 もちろんEXモンスターゾーンが存在する新マスタールール完全対応版で、 カードを置く枠がはっきり描かれていることで実用面での使いやすさは随一。 やたらテンションの高いコナミ君がややシュールに見えはするものの、 どんなデッキでも違和感なく合わせられる優秀なプレイマットと言えるだろう。 お前を いっぱい 追記・修正したい! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-05-29 22 21 40) デュエルカーニバルには触れてなかったがそんなことになってたのか…コナミくんマジパネェ…デュエルオバケぇ… -- 名無しさん (2015-06-15 03 00 02) 結構身長デカいよね -- 名無しさん (2015-06-17 19 15 09) コナミちゃんとかは無いんでしょうか… -- 名無しさん (2015-07-06 20 36 09) なに!?コナミ君は異能生命体ではないのか!? -- 名無しさん (2015-07-06 20 50 58) あれ?Specialのが消えた? -- 名無しさん (2015-07-06 20 55 50) コナミ君!コナミ君なのか!?なぜここに?まさか自力でワープを!? -- 名無しさん (2015-07-06 23 53 00) 自力ワープは普通にしそうで困る -- 名無しさん (2015-07-09 13 27 43) というか赤き龍タクシーすら取り込んでいそうだよな。 -- 名無しさん (2015-08-02 23 27 22) シャークシナリオでさらっとバリアン七皇に入って変な声出た -- 名無しさん (2015-08-02 23 57 12) ブルーノをブラックホールから救えるのはコナミくんだけ!! -- 名無しさん (2015-10-14 12 06 08) 新しいタッグフォースでは4人に分裂するのか…? -- 名無しさん (2015-10-14 14 18 43) 逆に遊矢シリーズの内の一人になるかも -- 名無しさん (2015-11-02 05 35 15) 冷静に考えると公式メアリー・スーみたいなモンだけど、プレイヤーが遊戯王得意の超展開に慣れたお蔭で違和感なく受け入れられているという奇跡のキャラクター -- 名無しさん (2015-11-28 14 46 45) ぶっちゃけデュエルが強ければなんでも出来る世界なのに何故かそれと関係ない無駄なハイスペックが多すぎるんだよ、いやデュエルが強ければなんでも出来る世界ってのがおかしいわけだけども -- 名無しさん (2015-12-01 10 26 05) そもそも全てのルートのつじつま合わせの為に全部乗せさせられてるからある意味被害者だからねw>公式メアリー -- 名無しさん (2015-12-06 19 06 54) まあカイトと良いハイスペックな奴が多いしな… -- 名無しさん (2015-12-06 20 56 34) ↑4 というか、これぐらい設定濃くしないと遊戯王アニメの場合原作キャラに食われるからなw ましてやそれらのキャラとパートナーになるわけだし -- 名無しさん (2015-12-18 04 24 32) プラシドの合体能力位には無意味なハイスペックが多すぎる -- 名無しさん (2016-02-08 14 29 17) ↑カードゲームには必要な事ばかりじゃないか -- 名無しさん (2016-02-12 03 33 20) デュエルの為に仲間を葬ってもなんら思うことがない精神構造は間違いなくベクターの後釜 -- 名無しさん (2016-03-09 12 27 31) メタ的に言うと、コナミくんに闘いを強いたり、対戦相手を選択しているのはプレイヤー自身で、そこにコナミくんの意識が酌量される余地は一切ない。(そもそも実際デュエルしてるのもコナミくんじゃなくてプレイヤーだ。)なんだかコナミくんにとってプレイヤーは凄くタチの悪い闇遊戯か闇マリクみたいな存在なんじゃないかと思える。 -- 名無しさん (2016-06-14 14 19 37) ↑2ベクターは愉悦のために陥れてる側面があるが、誰がどうなろうと何の感慨も感じてないコナミくんのほうがある意味邪悪 -- 名無しさん (2016-09-11 02 41 03) ↑は↑3のミス -- 名無しさん (2016-09-11 02 41 35) マジレスするとコナミくんの意思=プレイヤーの意思 -- 名無しさん (2016-09-18 21 40 11) 気まぐれにルドガーとタッグ組んでストーリー進めたら主人公勢返り討ちにしてそのままダグナーによる支配完遂するなんておもっていませんでした -- 名無しさん (2016-09-24 10 29 59) 「加担する側によって善悪が決まる力」「全てのカードを自在に操れる」って聞くと、なんか究極神思い出す。正直ヤツの生まれ変わりだったとしても驚かん。 -- 名無しさん (2016-10-29 15 34 33) もしデュエルリンクスの名もなき決闘者の事を書くならここでいいのか? -- 名無しさん (2016-12-19 15 49 59) ↑あれもどうもプレイヤーのデッキをランダムに選択してひっぱって来てるから確かにコナミ君と言えるんだよな -- 名無しさん (2017-01-19 19 24 42) 東方ファンからの評価…いくつかの薄い本の東方キャラの旦那様なオリ主に求められる物を兼ね備えていると考えると妙に納得できる -- 名無しさん (2018-03-12 12 32 27) リンクスで初めて見てあの鬼畜帽子強すぎだろと思ってたがまさかここまでヤバい奴だったとは -- 名無しさん (2018-08-06 16 15 07) たまにで良いのでリンクスからCSにも帰ってきてください、ゆっくりでいいから -- 名無しさん (2019-02-06 16 38 22) 普通ならメアリー・スーと罵倒される存在だが、受け入れられているのは遊戯王だからか、デュエリストの頭がおかしいのか・・・ -- 名無しさん (2019-06-04 13 59 51) ↑多分両方。 -- 名無しさん (2019-06-09 04 54 20) 普通にメアリー・スーだから大嫌いなんだが -- 名無しさん (2019-06-09 21 36 17) メアリー・スーの作者の部分がプレイヤーに当てはまるから受け入れられる人が多いんだろうな。上の人みたいな人は多分ゲームやってなさそうだし。 -- あ (2019-07-20 18 04 01) コナミくんをメアリーだから嫌いって言ったら…じゃけん、スパロボアンチになってましょうねぇ~っていう位、余程上品なメディアミックスオリキャラ以外はオリキャラアンチ拗らせるしか道が無い程度には、遊戯王原作キャラや、一定層のOCGプレイヤ-も同等かそれ以上にアレなのが遊戯王という世界ですからね ※そもそもメアリー云々言ったらラフェールやARC-Vがコナミ君より先にアウト判定食らうのが筋位には… -- 名無しさん (2020-01-05 12 55 22) メアリー・スーが好きな奴ってやっぱちょっとアレなんだろうな -- 名無しさん (2021-03-23 05 40 43) マスターデュエルのアイコンにもコナミくんらしき人物が -- 名無しさん (2022-02-21 21 11 30) ↑2 ぶっちゃけキャラクターに性格が設定されておらず、喋りもしなけりゃ攻略ルート次第で何者にもなる、ある意味純粋無垢な主人公はメアリースーとは言わん気がするが… -- 名無しさん (2022-08-01 21 23 35) コナミ君はどう考えてもメアリー・スーとは違うだろう。それに「メアリー・スーが好きなやつってやっぱちょっとアレ」とか言ってるけど、コナミ君は某巨大掲示板やSNSでも、OCGプレイヤーやアニメファンの間でも大人気だったよ。好意的な層がほとんどだったと断言できるくらい圧倒的に。 -- 名無しさん (2023-10-07 13 37 02) イリアステル産のデュエルロボの時もあるってマジ? -- 名無しさん (2023-11-03 21 56 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1700.html
パック:タッグフォース・フォーエヴァー カード収集率90%以上で出現。 全てのパックのカードが収録されている。 以下のカードはこのパック限定収録。 モンスターカード アーメイル ノーマル 赤き剣のライムンドス ノーマル 暗黒の竜王 ノーマル 異次元からの侵略者 ノーマル 海原の女戦士 ノーマル 海を守る戦士 ノーマル エンゼル・イヤーズ ノーマル ガーゴイル ノーマル 火炎草 ノーマル 格闘戦士アルティメーター ノーマル 冠を戴く蒼き翼 ノーマル キラーパンダ ノーマル キラーブロッブ ノーマル グレムリン ノーマル 黒魔族のカーテン ノーマル クワガタ・アルファ ノーマル ケンタウロス ノーマル 恍惚の人魚 ノーマル コケ ノーマル シーカーメン ノーマル 屍を貪る竜 ノーマル 邪炎の翼 ノーマル シルバー・フォング ノーマル 神魚 ノーマル スティング ノーマル スネーク・パーム ノーマル スリーピィ ノーマル タイホーン ノーマル ダイヤモンド・ドラゴン ノーマル 舌魚 ノーマル 髑髏の寺院 ノーマル トラコドン ノーマル ドラゴン・ゾンビ ノーマル 砦を守る翼竜 ノーマル 二頭を持つキング・レックス ノーマル ハイ・プリーステス ノーマル ヒューマノイド・スライム ノーマル ひょうすべ ノーマル フェアリー・ドラゴン ノーマル フレイム・ヴァイパー ノーマル ベヒゴン ノーマル ヘラクレス・ビートル ノーマル 炎の魔神 ノーマル 魔界のイバラ ノーマル マグネッツ1号 ノーマル マグマン ノーマル 魔天老 ノーマル 水の魔導師 ノーマル ミノタウルス ノーマル メガ・サンダーボール ノーマル メデューサの亡霊 ノーマル モンスター・エッグ ノーマル ランプの魔人 ノーマル 陸戦型 バグロス ノーマル レッサー・ドラゴン ノーマル ワームドレイク ノーマル 一眼の盾竜 ノーマル 融合モンスターカード アクア・ドラゴン ノーマル 暗黒火炎草 ノーマル アンデット・ウォーリアー ノーマル カイザー・ドラゴン ノーマル カオス・ウィザード ノーマル カルボナーラ戦士 ノーマル 金色の魔象 ノーマル 黒き人食い鮫 ノーマル クワガー・ヘラクレス ノーマル 裁きの鷹 ノーマル 千年竜 ノーマル 水陸両用バグロス ノーマル スカルビショップ ノーマル スケルゴン ノーマル ジャベリンビートル ノーマル 深海に潜むサメ ノーマル 朱雀 ノーマル デス・バード ノーマル デビル・ボックス ノーマル 轟きの大海蛇 ノーマル バラに棲む悪霊 ノーマル ヒューマノイド・ドレイク ノーマル ブラキオレイドス ノーマル フラワー・ウルフ ノーマル フュージョニスト ノーマル プラグティカル ノーマル フレイム・ゴースト ノーマル 炎の騎士 キラー ノーマル 魔装騎士ドラゴネス ノーマル 魔導騎士ギルティア ノーマル マブラス ノーマル マリン・ビースト ノーマル ミノケンタウロス ノーマル 音楽家の帝王 ノーマル メカ・ザウルス ノーマル メタル・ドラゴン ノーマル メテオ・ドラゴン ノーマル 雷神の怒り ノーマル 儀式モンスターカード ガルマソード ノーマル クラブ・タートル ノーマル スーパー・ウォー・ライオン ノーマル チャクラ ノーマル デビルズ・ミラー ノーマル ハングリーバーガー ノーマル 魔法カード 悪魔鏡の儀式 ノーマル 亀の誓い ノーマル ガルマソードの誓い ノーマル チャクラの復活 ノーマル ハンバーガーのレシピ ノーマル ライオンの儀式 ノーマル
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/683.html
遊戯王デュエルモンスターズ5D s タッグフォース6 遊戯王デュエルモンスターズ5D's タッグフォース6ID+ゲーム名全カード9枚 DP 99999999 SSID固定(未確認) キャラクター全出現(不具合あり) パートナーデッキ変更可能(不具合あり) 編集画面で実行するとパートナーお気に入り解除 パートナー操作 UMD連動 ハート変動(SELECT+上-増加 SELECT+下-減少) カード制限解除 EXデッキコピペ メインデッキコピペ メイン、EXデッキコピペ ムービー全開 レシピ全開(不具合あり) チャレンジAll Lv10 (セーブデータロード直後にON) チャレンジ達成率100% BGM全開(アドレス変動固定コード併用必須) ムービーコンプリート パートナーデッキ編集時禁止制限解除 手札の1枚目を強欲な壺に変換する(R + □で起動) デッキ編集時のカードのカウント改ざん 悪魔のデッキ瞬間構築 ID+ゲーム名 _S ULJM-05940 _G Yu Gi Oh 5Ds TagForce 6 全カード9枚 _C0 Card All 9 _L 0x8030A23C 0x15180002 _L 0x1000090F 0x00000000 DP 99999999 _C0 DP 99999999 _L 0x00305D80 0x3B9AC9FF SSID固定(未確認) _C1 ssid hold _L 0x205B8980 0x69477559 _L 0x205B8984 0x00364654 キャラクター全出現(不具合あり) _C0 all characters _L 0x80317AE2 0x00780003 _L 0x0000000B 0x00000000 パートナーデッキ変更可能(不具合あり) _C0 Edit characters decks _L 0x80317AE3 0x00780003 _L 0x0000000B 0x00000000 編集画面で実行するとパートナーお気に入り解除 _C0 Favorite Release _L 0x8082B155 0x003C0006 _L 0x00000001 0x00000000 _L 0x8082B045 0x000F0006 _L 0x00000001 0x00000000 パートナー操作 _C0 Patner Control _L 0xE0010001 0x01619BE4 _L 0x01619BE4 0x00000000 UMD連動 _C0 UMD TF1 _L 0x106ACD92 0x00003135 _L 0x106ACD94 0x00003135 _L 0x106ACE3A 0x00003935 _L 0x106ACE3C 0x00003034 _C0 UMD TF2 _L 0x106ACD92 0x00003235 _L 0x106ACD94 0x00003036 _L 0x106ACE16 0x00003935 _L 0x106ACE18 0x00003034 _C0 UMD TF3 _L 0x106ACD92 0x00003335 _L 0x106ACD94 0x00003337 _L 0x106ACDFE 0x00003935 _L 0x106ACE00 0x00003034 _C0 UMD TF4 _L 0x106ACD92 0x00003435 _L 0x106ACD94 0x00003937 _L 0x106ACDDA 0x00003935 _L 0x106ACDDC 0x00003034 _C0 UMD TF5 _L 0x106ACD92 0x00003735 _L 0x106ACD94 0x00003433 _L 0x106ACDB6 0x00003935 _L 0x106ACDB8 0x00003034 _C0 UMD TF6 _L 0x106ACD92 0x00003935 _L 0x106ACD94 0x00003034 ハート変動(SELECT+上-増加 SELECT+下-減少) _C0 Heart Select + Up or Down _L 0xD0000007 0x10000011 _L 0x2002F3D4 0x14000003 _L 0x2002F3D8 0x340503E8 _L 0x2002F440 0x14000003 _L 0x2002F444 0x340507D0 _L 0x2002F4B4 0x14000003 _L 0x2002F4B8 0x34050BB8 _L 0x2002F528 0x14000003 _L 0x2002F52C 0x34050FA0 _L 0xD0000007 0x10000041 _L 0x2002F3D4 0x14000003 _L 0x2002F3D8 0x34050000 _L 0x2002F440 0x14000003 _L 0x2002F444 0x340503E8 _L 0x2002F4B4 0x14000003 _L 0x2002F4B8 0x340507D0 _L 0x2002F528 0x14000003 _L 0x2002F52C 0x34050BB8 カード制限解除 _C0 CARD NO LIMIT _L 0x2002D21C 0x24020003 EXデッキコピペ デッキ編集時、(L+セレクト)でコピー、(R+スタート)で貼り付け。 ボタン入力はデッキ編集画面からメニューに戻りますか?のウィンドウが 出ているときにすること。 _C0 EX Deck Copy Paste _L 0xD0000001 0x10000101 _L 0x5082b040 0x0000005A _L 0x00001B00 0x00000000 _L 0xD0000001 0x10000208 _L 0x50001B00 0x0000005A _L 0x0082B040 0x00000000 メインデッキコピペ 上記コードはデッキ枚数40枚で固定。 _C0 Main Deck Copy Paste _L 0xD0000001 0x10000101 _L 0x5082b150 0x000000f0 _L 0x00001900 0x00000000 _L 0xD0000001 0x10000208 _L 0x50001900 0x000000f0 _L 0x0082b150 0x00000000 メイン、EXデッキコピペ _C0 Main EX Deck Copy Paste _L 0xD0000003 0x10000101 _L 0x5082b150 0x000000f0 _L 0x00001900 0x00000000 _L 0x5082b040 0x0000005a _L 0x00001B00 0x00000000 _L 0xD0000003 0x10000208 _L 0x50001900 0x000000f0 _L 0x0082b150 0x00000000 _L 0x50001B00 0x0000005a _L 0x0082b040 0x00000000 ムービー全開 ※但しアドレスが変動しますので完全に効かない場合はセーブせずに再ロードしてこのコード付近をCWCheat内蔵の逆アセンブラでムービーが全開になるまで色々弄ってみてください。 エンディングがこの方法では出てこないので、一行目のコードはクエーサー・ドラゴンとライフ・ストリームですので、そのムービーを出現させれば、後は上のコードと同じように弄れば良いので簡単だと思います…。 _C0 movie complete _L 0x2030F81C 0x01010101 _L 0x2030F820 0x01010101 _L 0x2030F824 0x01010101 _L 0x2030F828 0x01010101 _L 0x2030F82C 0x01010101 _L 0x2030F830 0x01010101 _L 0x2030F834 0x01010101 _L 0x2030F838 0x01010101 _L 0x2030F83C 0x01010101 _L 0x2030F840 0x01010101 _L 0x2030F844 0x01010101 _L 0x2030F848 0x01010101 _L 0x2030F84C 0x01010101 _L 0x2030F850 0x01010101 _L 0x2030F854 0x01010101 _L 0x2030F858 0x01010101 _L 0x2030F85C 0x01010101 _L 0x2030F860 0x00000101 レシピ全開(不具合あり) _C0 Recipe ALL _L 0x80309096 0x00800004 _L 0x10000005 0x00000002 _L 0x80309098 0x00800004 _L 0x10000005 0x00000002 _L 0x8030909A 0x00800004 _L 0x10000005 0x00000002 _L 0x8030909C 0x00800004 _L 0x10000005 0x00000002 チャレンジAll Lv10 (セーブデータロード直後にON) _C0 Challenge All Lv10 (unchecked) _L 0x80309C54 0x01580001 _L 0x1000000A 0x00000000 チャレンジ達成率100% _C0 Challenge Achievement 100%(unchecked) _L 0x80309B5C 0x00F50001 _L 0x00000002 0x00000000 BGM全開(アドレス変動固定コード併用必須) _C0 music complete _L 0x20317D90 0xFFFF3FFF _L 0x20317D94 0xFFFFFFFF _L 0x20317D98 0x0001FFFF ムービーコンプリート _C0 movie complete _L 0x2030F81C 0x01010101 _L 0x2030F820 0x01010101 _L 0x2030F824 0x01010101 _L 0x2030F828 0x01010101 _L 0x2030F82C 0x01010101 _L 0x2030F830 0x01010101 _L 0x2030F834 0x01010101 _L 0x2030F838 0x01010101 _L 0x2030F83C 0x01010101 _L 0x2030F840 0x01010101 _L 0x2030F844 0x01010101 _L 0x2030F848 0x01010101 _L 0x2030F84C 0x01010101 _L 0x2030F850 0x01010101 _L 0x2030F854 0x01010101 _L 0x2030F858 0x01010101 _L 0x2030F85C 0x01010101 _L 0x2030F860 0x00000101 パートナーデッキ編集時禁止制限解除 _C0 Edit Partner Decks No Limit _L 0x80070772 0x008C0004 _L 0x00000003 0x00000000 手札の1枚目を強欲な壺に変換する(R + □で起動) グラフィックは変化しないが、カード情報を表示すると強欲な壺になることがわかる。また、2行目の16bit値 12ECは強欲な壺を表し、これを変えることで別のカードに変換可能。 _C0 Hand00 Greed[R, Sq] _L 0xE0028200 0x005A14BC _L 0x11616AC0 0x000012EC カードのコード(有用なものを選抜) この値は別のゲーム、例えばDSのWCSでも変化しない(ゲームオリジナルカードは不明)。 10F7 サンダー・ボルト 114A デビル・フランケン 1181 キラー・スネーク 11E4 黒き森のウィッチ 123B 死のデッキ破壊ウイルス 1246 ハーピィの羽箒 1284 サウザント・アイズ・サクリファイス 12CC 天使の施し 12EC 強欲な壺 12FC 心変わり 1315 遺言状 131B 大嵐 132F 苦渋の選択 1331 サイバー・ポッド 143D 幻魔の扉 146F 王家の神殿 14F0 現世と冥界の逆転 14FF 八汰烏 15A3 突然変異 16CB カオス・ソルジャー -開闢の使者- 16E4 混沌帝龍 -終焉の使者- 16F8 混沌の黒魔術師 1712 次元融合 1BB7 D-HERO ディスクガイ 1DB1 イレカエル 1E38 ゴヨウ・ガーディアン 1F63 ダーク・ダイブ・ボンバー 199E 冥府の使者・ゴーズ 159A 名推理 11F5 メタモル・ポッド 175C モンスター・ゲート 1D92 闇の誘惑 19CB 黄泉ガエル 1CE5 ライオウ 17BE 異次元からの帰還 1A80 E-HERO エアーマン 1D96 オネスト 1474 愚かな埋葬 12FD 神の宣告 0EB7 霧の王城 0FD6 クリッター 13FA 激流葬 12EA 死者蘇生 0E42 呪縛牢 1900 召喚僧・サモン・プリースト 12D1 精神操作 1317 聖なるバリア -ミラー・フォース- 1EA9 ゾンビ・キャリア 1CFD ダーク・アームド・ドラゴン 1F48 BF - 疾風のゲイル 10F6 ブラック・ホール 1A7E 未来融合 2005 ワン・フォー・ワン 1EBC 光の援軍 12D5 手札抹殺 1538 月の書 1CEB キメラテック・フォートレス・ドラゴン 1D7C 氷結界の龍 -ブリューナク- 221C 氷結界の龍 -トリシューラ- 1CFB ダーク・クリエイター 1DAF 裁きの龍 16C9 カオス・ソーサラー 1296 人造人間 -サイコ・ショッカー- 1E5A ダーク・シムルグ 0E12 ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン(D-Sync) 1D8A 堕天使・ゼラート 1CF2 ユベル -Das Abscheurich Ritter- 1CF3 ユベル -Das Extremer Traurich Drachen- 1F3F ジャイアント・ボマー・エアレイド デッキ編集時のカードのカウント改ざん カード枚数が39枚以下でもデッキが作れるコード。ただし、そのままでは使えない。まず値を5ではなく40(10進数)にしてエクゾディア5枚のみのデッキを作り、編集画面を抜けるダイアログ(終了しますかOK,NOを聞いてくる)を出す。ここで値を5にする。終了する。 _C0 cardNumCount 5 _L 0x206D7F5C 0x00000005 悪魔のデッキ瞬間構築 ほとんど禁止・制限カードで構成されたデッキをつくる。主にパートナーデッキ用。まず適当なカードで融合デッキを15枚、メインを40枚にして編集終了ダイアログが出ている時にONにする。その後OFFにしてデッキ編集を終了する。 _C0 Devil Fusion-Deck _L 0x2082B040 0x0DBE1284 _L 0x2082B044 0x12840101 _L 0x2082B048 0x01010DBE _L 0x2082B04C 0x03B31284 _L 0x2082B050 0x1F630101 _L 0x2082B058 0x09911F63 _L 0x2082B05C 0x1F630101 _L 0x2082B064 0x0C601E38 _L 0x2082B068 0x1E380101 _L 0x2082B070 0x0C601E38 _L 0x2082B07C 0x0D091D7C _L 0x2082B074 0x1D7C0101 _L 0x2082B080 0x1D7C0101 _L 0x2082B088 0x018E221C _L 0x2082B094 0x02A0221C _C0 Devil Main-Deck [1/2] _L 0x2082B150 0x0EFA1331 _L 0x2082B154 0x13310101 _L 0x2082B15C 0x10331331 _L 0x2082B160 0x11E40101 _L 0x2082B168 0x0D8F11E4 _L 0x2082B16C 0x11E40101 _L 0x2082B174 0x0D8F132F _L 0x2082B178 0x132F0101 _L 0x2082B180 0x132F132F _L 0x2082B184 0x123B0101 _L 0x2082B18C 0x1020123B _L 0x2082B190 0x123B0101 _L 0x2082B198 0x010112EC _L 0x2082B19C 0x12EC0101 _L 0x2082B1A4 0x010112EC _L 0x2082B1A8 0x1F4B0101 _L 0x2082B1B0 0x01011F4B _L 0x2082B1B4 0x1F4B0101 _L 0x2082B1BC 0x01011BB7 _L 0x2082B1C0 0x1BB70101 _C0 Devil Main-Deck [2/2] _L 0x2082B1C8 0x01011BB7 _L 0x2082B1CC 0x16F80101 _L 0x2082B1D4 0x010116F8 _L 0x2082B1D8 0x16F80101 _L 0x2082B1E0 0x0101199E _L 0x2082B1E4 0x199E0101 _L 0x2082B1EC 0x0101199E _L 0x2082B1F0 0x131B0100 _L 0x2082B1F8 0x10D1131B _L 0x2082B1FC 0x131B0101 _L 0x2082B204 0x0EF81F99 _L 0x2082B208 0x1F990101 _L 0x2082B210 0x09B71F99 _L 0x2082B214 0x1CFB0101 _L 0x2082B21C 0x0C9F1CFB _L 0x2082B220 0x1CFB0101 _L 0x2082B228 0x0AE11AF5 _L 0x2082B22C 0x1AF50101 _L 0x2082B234 0x0AE11AF5 _L 0x2082B238 0x16E40101
https://w.atwiki.jp/duelcarnival/pages/2.html
メニュー トップページ ゲームモード説明 付属カード Q&A 攻略 初心者指南 登場デュエリスト プレゼントコード 更新情報 取得中です。 リンク 遊戯王5D'S タッグフォース6 遊戯王5D'S タッグフォース5 遊戯王5D'S タッグフォース4 遊戯王5D'S タッグフォース3 遊戯王5D'S タッグフォース2 遊戯王5D'S タッグフォース 遊戯王OCG
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/37.html
世紀末覇王伝ヘルガッチャ イヤッッホォォォオオォオウ!シリーズ 遊戯王GX×テニミュ 再現系MAD ファイナルファンタGX グルメレース 三原色は色料ならば黒へ色光ならば白へ混ぜ方しだいで数多の色へ…、 色んなキャラが出てきて色んな事があったGXの思い出集大成といえるような、そんな素敵な作品 ユベル編のPV風MAD。このかっこよさはなんだ!? 同窓会のお知らせです!小ネタも満載で楽しいMAD!
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/362.html
CPUの思考・タッグデュエル攻略 CPUの思考・タッグデュエル攻略プレイングモンスターの戦闘 召喚・特殊召喚・セット モンスターのサーチ・特殊召喚 魔法・罠のセット 魔法・罠の除去 除去に対するチェーン 生け贄・コスト モンスター効果 メインフェイズ2 優先カード CPUに使わせると危険なカード タッグデュエルにオススメなカードバーン系カード ガジェット 漆黒の戦士 ワーウルフ、ミラージュ・ドラゴン 非常食 D.D.アサイラント・異次元の女戦士 キラー・トマト等のリクルーター及び対応モンスター 人造人間-サイコ・ショッカー 氷帝メビウス等の「帝」モンスター 生贄封じの仮面・おろかな埋葬 プレイング モンスターの戦闘 表面上ダイレクトアタックが可能だと思ったら攻撃力が1以上あるモンスターは攻撃に参加させる。 黄泉ガエルは攻撃表示で復活させ、マシュマロン等は壁から的に変更、ジェルエンデュオの生存率も低くなる。 相手の光の護封剣発動中でもこのルールは適用される。 タッグでは、一応それを囮に相手の弱小モンスターを攻撃表示にさせる利点もあるが。 相手のモンスターを攻守のみで判断するらしく、攻撃モンスターの攻撃力分のダメージを与える魔鏡導士リフレクト・バウンダーや死霊ゾーマ、 相手の攻撃力を0にする三魔神に、残りライフも気にせず果敢に突っ込んでいく。 ダメージ優先で攻撃するため、守護者スフィンクスやメデューサ・ワームなどのサイクルリバースモンスターは放置する。 結果、次のターンに反転召喚され、破壊されたり手札に戻されたりする。 召喚・特殊召喚・セット 手札・墓地にあるときは効果はほぼ無視し、攻守が最も高いモンスターを選び、攻撃力が高ければ攻撃表示、守備力が高ければ守備表示で召喚する。 また、攻撃力が相手モンスターより劣る場合、召喚時の効果などを無視し、守備表示にする。 ただし、スチームロイドや宝玉獣 トパーズ・タイガーのようなモンスターならダメージ計算時の事を考えた上で召喚してくれる。 モンスターのサーチ・特殊召喚 攻撃力または守備力が高いモンスターを優先。 フィールド魔法が無くともE・HERO キャプテン・ゴールドや天空の使者 ゼラティアスも蘇生して自壊する。 今作は優先カード(後述)がプログラムされている為、それらを選ぶ事もある。 しかしD-HERO ドレッドガイの効果でD-HERO ディスクガイ2体や、永続魔法扱いの宝玉獣が無いのに宝玉獣 ルビー・カーバンクルの特殊召喚はパートナーとしては非常に困る。 魔法・罠のセット 魔法・罠カードのセットは基本的に1ターンに2枚まで、合計で4枚までしかセットしない。 罠カードが複数枚あり、同名カードが存在しない場合、左から2枚セットする。 バーン系統など魔法・罠カードの多いデッキを使うパートナーの場合注意したい。 基本的には5枚伏せる事はあまりないが、4枚までは遠慮無く伏せる。 魔法・罠の除去 表側表示のものが優先される。多少は重要度を見極められる様だが過信は禁物。逆になんらかの永続カードを発動していれば伏せカードを守れる。 砂塵の大竜巻は、伏せた次のターンならほぼ確実にエンドサイク(相手が伏せたカードをそのエンドフェイズに破壊)をする。 サイクロンは、逆にエンドフェイズには使用せず、フィールド魔法と装備魔法、一部の永続魔法・罠に対してのみ発動する。 除去に対するチェーン 大嵐やサイクロンに対して、伏せてある収縮や突進、非常食やサイクロンなど、使えばいいのに使わない時がある。 生け贄・コスト 生け贄やコストに使うモンスターは、同じレベルのモンスターがいると何故か攻撃力が高い方が選ばれる事が多々ある。サーチ等と同じ理屈だろうか? おそらく通常召喚可能なモンスターが優先して生け贄・コストに使われる。 フィールドまたは手札、フィールドまたは墓地のカードを使用する場合、使わなくていいのにフィールドのカードを使う事も珍しくない。 モンスター効果 使えるものはガンガン使う。 通常召喚すればいいのにD-HERO ダッシュガイや竜魔人-キングドラグーンの特殊召喚効果を使う。 攻撃すればいいのにヴォルカニック・エッジの効果を使う事も。 しかし召喚時に効果が発動するモンスターは別。 前作より良くなった様で悪くなった点で、前作ではピンチ時でも無駄に召喚し効果を使っていたが、今作では逆転のチャンスでも裏側守備表示で出す。 メインフェイズ2 基本的にセットの時間。使える効果を使わない事も。例えばバトルフェイズに攻撃しなかったヴォルカニック・エッジの効果を使わない。 通常召喚を行っていなかった場合、行う場合もある。上級モンスターをこのタイミングで生け贄召喚するケースも多々ある。 下級モンスター2体の攻撃力の合計が最上級モンスターの攻撃力を上回ってる場合には、そのようにする傾向がある。 相手のメインフェイズ2では基本的に何もしない。罠と思われるカードを伏せられても、王宮のお触れを発動させない。 優先カード ステータスを無視して優先して選ばれるカードを指す。 前述後述したD-HERO ディスクガイや宝玉獣 ルビー・カーバンクル等の事。 エドやヨハンをパートナーにした時、苦労させられただろうが、これは他のCPUにも適用されている。優秀だからといって自分のデッキに入れてると他のキャラでも苦労させられる事に。 CPUに使わせると危険なカード こちらを参照。 タッグデュエルにオススメなカード 手札事故が起きる様なデッキは使わない。 通常なら数ターン耐えればコンボも完成するかもしれないが、タッグデュエルでは次の自分のターンが回ってくるまで3ターンかかるので待ち時間も倍以上となる。 上級モンスターや装備カードの入れすぎ禁物。使いやすくなったとはいえ融合や儀式も注意。 パートナーのデッキを組むなら高ステータスの低級モンスターを多様、上級を入れるなら人造人間-サイコ・ショッカーか帝モンスターを選択するのを勧める。 バーン系カード タッグデュエルだとパートナーも含めて初手の手札が10枚なので、それを全てLPダメージに注ぎ込めばすぐに相手のライフを0にする事ができる。 単純にご隠居の猛毒薬や昼夜の大火事を10枚使えば勝てるのでメタカードを使われない限りかなりの確率で勝てる。 ただしCPUはご隠居の猛毒薬のダメージ効果を使わなかったり、昼夜の大火事を発動しなかったりするのでデス・コアラ、ディメンション・ウォール、死霊ゾーマなど、CPUでも扱えるカードを中心に持たせておくといい。 パートナーのデッキに悪夢の拷問部屋が入れてあると、このカードとコンボにするためであろうか、初手にバーン系のカードがきても使用しなくなってしまう模様。 よって、悪夢の拷問部屋はパートナーのデッキには入れない方がよい。 ガジェット 効果は使い切りで、元々のステータスが高くないので生け贄にされても苦にならない。手札事故も回避できる。 ただしステータスの関係上、パートナーに使わせると守備表示で出すことがあるのでパートナーデッキへの投入はお勧めしない。 漆黒の戦士 ワーウルフ、ミラージュ・ドラゴン 今回は、多くのキャラがロックパーツを用いたデッキを使う。 その際、CPUは光の護封壁やグラヴィティ・バインドを相手モンスターの攻撃にカウンターする形で使用する。 その為、これらのモンスターをフィールドに出しておけば、ロック罠に関してはほぼ封殺することが可能。 流石に発動済みのロック罠やロック魔法を抑えることはできないが、十分な抑止力になってくれる。 もちろん、鬱陶しい聖なるバリア-ミラーフォースや炸裂装甲を抑えることも出来る。 攻守は低めなので罠カードか収縮等で守りたい。 非常食 パートナーがバカみたいに伏せたカードの処理に。ただしパートナーに使わせる事は考えない。 CPUはカード発動時にそのカード1枚をコストにするだけで終わる。 このカードと相性がよく、パートナーと合わせて効果効率がよくなるゴブリンのやりくり上手もついでに投入するといいだろう。 D.D.アサイラント・異次元の女戦士 事故の起きようがない強力カード。CPUは除外されることを嫌って、このカードへの攻撃をためらうことも多い。 特に上級モンスターで表側表示のこのカードを攻撃することはまずない。 ただし、自爆特攻はまずしてくれないので注意。異次元の女戦士は戦闘で破壊できなかった場合遠慮無く効果を使う点も注意。 スロットに余裕がないならD.D.アサイラントだけでもいいだろう。 また、増援を入れるならこれらカードより攻撃力の高い戦士族を入れるのはオススメしない。 キラー・トマト等のリクルーター及び対応モンスター タッグデュエルを円滑に進めるにあたり、必須とも言える。 リクルーター自体もリクルートできるので、スペースがあればパートナーの対応リクルーターを投入するだけで役に立つ。 逆にパートナーが対応モンスターをデッキに入れてなければ入れない方がいいかも。 また、素早いモモンガ等の複数展開が可能なリクルーターは、タッグフォースではさらに凶悪さを増している。 戦闘破壊される際プレイヤーがパートナーであった場合、そちらのデッキから呼び出されるため、一度に3体呼び出されるからだ。 勿論、さらにそれらのモンスターを貪欲な壺などで使いまわすことも可能である。 人造人間-サイコ・ショッカー 自分で使ってもパートナーデッキに入れても問題のない非常に優秀なモンスター。 唯一の欠点は魔法・罠ゾーンに無駄にカードが埋まる事くらいか。非常食かハリケーンで処理したい。 氷帝メビウス等の「帝」モンスター 生け贄1体で済み、効果も使い切りな為不安も無い。 ただし、雷帝ザボルグは自壊の可能性があるため含めない。 もちろん、入れすぎによる手札事故にも注意。 生贄封じの仮面・おろかな埋葬 パートナーの召喚サポートではなく、いっそ封じてしまおうという逆転の発想。 おろかな埋葬は伏せてパートナーに使わせる。やはりここでも強いモンスターを優先して墓地に送る。
https://w.atwiki.jp/yuugiousougou/pages/15.html
遊戯王について 遊戯王アニメ の歴史 はずいぶんと長いです。 まず第一期 遊戯王 第二期 遊戯王GX 第三期 遊戯王5D's そして、今現在放送されている遊戯王が 遊戯王ZEXALが現在放送されています そして、今特殊モンスターが変化していっていることにお気づきでしょうか? 実は、 融合モンスター・儀式モンスター シンクロモンスター エクシーズモンスター と、どんどん新たな特殊モンスターが登場しているのです。 次もどんなモンスターがでるのか 楽しみですね。 ※そして特にルールなどは、今後掲示するかしないか考えてい予定です。 ご了承下さい
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/362.html
CPUの思考・タッグデュエル攻略 CPUの思考・タッグデュエル攻略プレイングモンスターの戦闘 召喚・特殊召喚・セット モンスターのサーチ・特殊召喚 魔法・罠のセット 魔法・罠の発動 魔法・罠の除去 除去に対するチェーン 生け贄・コスト モンスター効果 メインフェイズ2 優先カード CPUに使わせると危険なカード タッグデュエルにオススメなカード生け贄封じの仮面・おろかな埋葬 ガジェット キラー・トマト等のリクルーター及び対応モンスター 漆黒の戦士 ワーウルフ、ミラージュ・ドラゴン 人造人間-サイコ・ショッカー D.D.アサイラント・異次元の女戦士 奈落の落とし穴、次元幽閉 バーン系カード 非常食 氷帝メビウス等の「帝」モンスター 魔封じの芳香 抹殺の使徒・シールドクラッシュ サンダー・ボルトやハーピィの羽根帚(などの禁止カード) プレイング モンスターの戦闘 今作では戦闘破壊されることで効果を発揮するモンスターを自爆特攻させるようになった。 しかし、例えばパートナーがオール炎属性デッキだったとする。 そのような場合でもグリズリーマザーなど他属性のリクルーターで自爆特攻することもあるので注意。 強制転移の使い方もうまくなり、弱小モンスターを攻撃表示で出した後、こちらの高攻撃力モンスターと入れ替えてくる。 自壊効果を持つモンスターを押し付けることもある。 以下旧情報 表面上ダイレクトアタックが可能だと思ったら、攻撃力が1以上あるモンスターは攻撃に参加させる。 マシュマロン等は壁から的に変更、ジェルエンデュオの生存率も低くなる。 相手の光の護封剣発動中でもこのルールは適用される。 タッグでは、一応それを囮に相手の弱小モンスターを攻撃表示にさせる利点もあるが。 また、何故か魔鏡導士リフレクト・バウンダーの効果を全く考慮してくれず、倒せる状況なら絶対に殴りに行ってしまう。 反射ダメージでこちらのLPが0、ということもしばしばあるので何かしらの除去カードを伏せておくのもありだろう。 召喚・特殊召喚・セット 手札・墓地にある時は、効果は無視されることが多く、攻守が最も高いモンスターを選び、攻撃力が高ければ攻撃表示、 守備力が高ければ守備表示で召喚するが、先攻1ターン目にはリクルーター系の召喚順位は高い。 攻撃力1800の下級アタッカーが手にあっても、リクルーターやクリッターを優先して場にセットする。 また、攻撃力が相手モンスターより劣る場合、召喚時の効果などを無視し、守備表示にする。 ただし、スチームロイドや宝玉獣 トパーズ・タイガーのようなモンスターならダメージ計算時の事を考えた上で召喚してくれる。 また死者蘇生は即使用、更に効果優先なのか、高ステータスでも通常モンスターはあまり選ばない。 そのため、破壊されないからといって攻撃力0のD-HEROドレッドガイを攻撃表示で出すなどとんでもないことをしてくれる。 表表示の起動効果モンスターの場合は、効果使用後にアドバンス召喚のコストにする知恵があるが、 裏守備のリバース効果モンスターとアドバンス召喚の順序を考えてくれないのは、相変わらず。 リバースして効果発動→そのモンスターをコストにアドバンス召喚して欲しい状況でも、愚直にアドバンス召喚する。 モンスターのサーチ・特殊召喚 今作では賢くなっている。 例1:レイ におろかな埋葬を使わせると、ちゃんとライトロード・ビースト ウォルフを落として特殊召喚した。 例2:十代 におろかな埋葬を使わせると、ちゃんとE・HERO ネクロダークマンを落として、後に効果を活用した。 例3:万丈目 のデッキにサイバー・ツイン・ドラゴン、未来融合-フューチャー・フュージョンを入れると、おジャマキングよりサイバー・ツイン・ドラゴンを優先して融合させた。 しかし、状況を見てカードを温存する知恵が無い為、王宮の弾圧発動中は全くお話にならない。 ひたすら融合や死者蘇生を使用しては800LPを払って潰し合う。 (これを逆手に取り、ゾンビキャリアの蘇生効果連発でLP切れ寸前まで払わせる事も可能。) 以下旧情報 攻撃力または守備力が高いモンスターを優先。 フィールド魔法が無くともE・HERO キャプテン・ゴールドや天空の使者 ゼラティアスも蘇生して自壊する。 今作は優先カード(後述)がプログラムされている為、それらを選ぶ事もある。 しかしD-HERO ドレッドガイの効果でD-HERO ディスクガイ2体や、 永続魔法扱いの宝玉獣が無いのに宝玉獣 ルビー・カーバンクルの特殊召喚は、パートナーとしては非常に困る。 魔法・罠のセット 魔法・罠カードのセットは基本的に1ターンに2枚までしかセットしない。 罠カードが複数枚あり、同名カードが存在しない場合、左から2枚セットする。 バーン系統など魔法・罠カードの多いデッキを使うパートナーの場合注意したい。 基本的には5枚伏せる事はあまりないが、4枚までは遠慮無く伏せる。 たまに装備魔法など伏せる必要のないカードは5枚目の場所も使ってくる。 またメタモルポッドを出すときは、セットできるカードをすべてセットするため、わかりやすい。 しかし、この時フィールド魔法まで伏せる。 魔法・罠の発動 状況に応じて温存する傾向がある。 具体的にはモンスター除去カードや光の御封壁。 モンスター1体の攻撃にミラーフォースを使わなかったり、ライフポイントを減らすのを避け光の御封壁を温存する。 ただし「状況に応じて」と言っても良い形で判断するわけではないので注意。 魔法・罠の除去 表側表示のものが優先される。多少は重要度を見極められる様だが過信は禁物。 逆に、なんらかの永続カードを発動していれば伏せカードを守れる。 (例えば波動キャノンは格好の囮となる。) むしろ味方の時の方が問題で、裏側で魔法・罠を伏せる→使用せずに全てを大嵐で破壊するのは当たり前。 前々にCPU自ら伏せた死者蘇生だろうと、少しカウンタのある波動キャノンだろうと、 敵の魔法・罠ゾーンにカードが多ければ、CPUは全く意に介さず『使用前に』破壊する。 砂塵の大竜巻は、伏せた次のターンならほぼ確実にエンド砂塵(相手が伏せたカードをそのエンドフェイズに破壊)をする。 サイクロンは、逆にエンドフェイズには使用せず、フィールド魔法と装備魔法、一部の永続魔法・罠に対してのみ発動する。 ロック系のカードは即破壊、味方モンスター0、敵モンスター5という状況であろうと即破壊。 また、こちらの使用した装備魔法に対しては、こちらの攻撃宣言時に装備魔法の破壊を行ってくるので、結果として返り討ちに遭いやすい。 また、自身で発動した装備魔法に対しても発動する場合がある。理由は不明、デメリットのあるカードという認識なのか? 例:凶暴化の仮面を装備してこちらのモンスターに攻撃→サイクロンで自ら凶暴化の仮面を破壊→相手モンスターが返り討ちに。 除去に対するチェーン TF2よりは向上しており、収縮や突進、非常食やサイクロンが、モンスター効果やサイクロン、 R-ライトジャスティスなどで対象に指定されれば、チェーンして破壊前に発動する。 「破壊されるかもしれないならいっそ」といった思考が付いた模様。 しかし、何故か大嵐や裁きの龍、神獣王バルバロスなどの全体破壊に対しては、そういった発動をしてくれない。 (石原(ホルス)戦時の裁きの龍の効果に対しての収縮発動を確認) 罠カードは速攻魔法よりもう一歩賢く、大嵐→破壊前にチェーンで和睦の使者を発動、といったケースも珍しくない。 生け贄・コスト 生け贄やコストに使えるモンスターに同じLvのモンスターがいると、何故か高攻撃力の方を選びやすい。サーチ等と同じ理屈だろうか? おそらく通常召喚可能なモンスターが優先して生け贄・コストに使われる。 フィールドまたは手札、フィールドまたは墓地のカードを使用する場合、使わなくていいのにフィールドのカードを使う事も珍しくない。 モンスター効果 使えるものはガンガン使う。 通常召喚すればいいのにD-HERO ダッシュガイや竜魔人-キングドラグーンの特殊召喚効果を使う。 攻撃すればいいのにヴォルカニック・エッジの効果を使う事も。 ガジェットは1の思考に戻ったのか、ピンチ時でも攻撃表示で出す。 終末の騎士は先攻1ターン目など状況に応じて裏守備表示で使用。 メインフェイズ2 基本的にセットの時間。使える効果を使わない事も。例えばバトルフェイズに攻撃しなかったヴォルカニック・エッジの効果を使わない。 通常召喚を行っていなかった場合、行う場合もある。状況によっては上級モンスターをこのタイミングで生け贄召喚するケースも多々ある。 優先カード ステータスを無視して優先して選ばれるカードを指す。 D-HERO ディスクガイや宝玉獣 ルビー・カーバンクル等、デッキの核となりうるカード。 エド やヨハンをパートナーにした時苦労させられただろうが、 これは他のCPUにも適用されている。 優秀だからといって自分のデッキに入れていると他のキャラでも苦労させられる事に。 今作ではライトロード・ハンター ライコウや、変わったところでは電池メン-ボタン型等が設定されている。 CPUに使わせると危険なカード こちら を参照。 タッグデュエルにオススメなカード 基本的にはタッグパートナーにデッキを合わせるほうが強いし楽しい。 タッグパートナーと同じコンセプトのデッキか、もしくはタッグパートナーのデッキをサポートするデッキにするのがおすすめ。 タッグパートナーに応じてどういうデッキを組もうかと思い悩むのがタッグフォースシリーズの醍醐味といっても過言ではないだろう。 逆に自分のデッキにタッグパートナーがプレイングをあわせてくれると思っていると上手くいかないことが多い。 また、パートナーには優先カードが設定されているのでデッキを合わせることでパートナーの変なプレイを抑止できる。 例えば、十代 が2400くらいの有効な効果付きモンスターをリリースしてネオスを召喚する事はあるかもしれないが、 ネオスをリリースしてネオスを召喚する事は当然ながらない。 手札事故が起きる様なデッキは使わない。 通常なら数ターン耐えればコンボも完成するかもしれないが、 タッグでは次の自分のターンが回ってくるまで3ターンかかるので、待ち時間も3倍となる。 上級モンスターや装備カードの入れすぎ禁物。使いやすくなったとはいえ融合や儀式も注意。 パートナーのデッキを組むなら高ステータスの低級モンスターを多様、上級を入れるなら人造人間-サイコ・ショッカーか 帝モンスターを選択するのを勧める。 生け贄封じの仮面・おろかな埋葬 パートナーの召喚サポートではなく、いっそ封じてしまおうという逆転の発想。 おろかな埋葬は伏せてパートナーに使わせる。 やはり強いモンスターを優先して墓地に送るが、墓地に絡むタクティクスもある程度理解してくれており、 例えばダンディライオンやE・HERO ネクロダークマンを墓地に送る優先順位は高い。 しかし、今回はプレイヤー以外はほぼ漏れなく死者蘇生の使い手であるので、墓地に送ることの危険性はかなり高くなった。 森の番人グリーン・バブーンやD-HERO ダッシュガイを嬉々として墓地に送り、 ターンを過ごす内に相手に蘇生されてしまう事も多い。 そのため、敢えて上級モンスターは特殊召喚制限のあるものを導入するのも手。 また、自分がドラゴン族デッキで相手がドラゴン族を使わない場合、タイラント・ドラゴンなどは一方的に蘇生できるのでお勧め。 ガジェット 効果は使い切りで、元々のステータスが高くないので生け贄にされても苦にならない。手札事故も回避できる。 ただしその性質上、低攻撃力をさらした状態になるので防御カードの投入は必須。 キラー・トマト等のリクルーター及び対応モンスター タッグデュエルを円滑に進めるにあたり、必須とも言える。 リクルーター自体もリクルートできるので、スペースがあればパートナーの対応リクルーターを投入するだけで役に立つ。 逆にパートナーが対応モンスターをデッキに入れてなければ入れない方がいいかも。 また、素早いモモンガ等の複数展開が可能なリクルーターは、タッグフォースではさらに凶悪さを増している。 戦闘破壊される際プレイヤーがパートナーであった場合、そちらのデッキから呼び出されるため、一度に3体呼び出されるからだ。 勿論、さらにそれらのモンスターを貪欲な壺などで使いまわすことも可能である。 漆黒の戦士 ワーウルフ、ミラージュ・ドラゴン 今回は、多くのキャラがロックパーツを用いたデッキを使う。 その際、CPUは光の護封壁やグラヴィティ・バインド-超重力の網-を相手モンスターの攻撃にカウンターする形で使用する。 その為、これらのモンスターをフィールドに出しておけば、ロック罠に関してはほぼ封殺することが可能。 流石に発動済みのロック罠やロック魔法を抑えることはできないが、十分な抑止力になってくれる。 もちろん、鬱陶しい聖なるバリア-ミラーフォースや炸裂装甲を抑えることも出来る。 攻守は低めなので罠カードか収縮等で守りたい。 人造人間-サイコ・ショッカー 自分で使ってもパートナーデッキに入れても問題のない非常に優秀なモンスター。 唯一の欠点は魔法・罠ゾーンに無駄にカードが埋まる事くらいか。非常食かハリケーンで処理したい。 D.D.アサイラント・異次元の女戦士 事故の起きようがない強力カード。CPUは除外されることを嫌って、このカードへの攻撃をためらうことも多い。 特に上級モンスターで表側表示のこれらのカードを攻撃することはまずない。 前作とは違い、本作では積極的に自爆特攻をする。そのせいで場が空になってしまうこともしばしばある。 異次元の女戦士は戦闘で破壊できなかった場合遠慮無く効果を使う点も注意。 スロットに余裕がないならD.D.アサイラントだけでもいいだろう。 また、増援を入れるならこれらカードより攻撃力の高い戦士族を入れるのはオススメしない。 奈落の落とし穴、次元幽閉 言わずと知れた強力除外カード。基本的にCPUは除外に弱いので、ビートダウン系のデッキには非常に良く刺さる。 除外を利用するデッキや、王宮のお触れ・人造人間-サイコ・ショッカーが投入されているデッキへの対策は忘れずに。 バーン系カード タッグデュエルだと初手の手札が2人で計10枚なので、それを全てLPダメージに注ぎ込めばすぐに相手のLPを0にする事ができる。 単純にご隠居の猛毒薬や昼夜の大火事を10枚使えば勝てるので、メタカードを使われない限りかなりの確率で勝てる。 ただしCPUはご隠居の猛毒薬のダメージ効果よりLP回復を優先させたり、昼夜の大火事を発動しなかったりするので、 デス・コアラ、ディメンション・ウォール、死霊ゾーマなど、CPUでも扱えるカードを中心に持たせておくといい。 パートナーのデッキに悪夢の拷問部屋が入れてあると、このカードとコンボにする為であろうか、 初手にバーン系のカードがきても使用しなくなってしまう模様。 よって、悪夢の拷問部屋はパートナーのデッキには入れない方がよい。 非常食 パートナーがバカみたいに伏せたカードの処理に。ただしパートナーに使わせる事は考えない。 CPUはカード発動時にそのカード1枚をコストにするだけで終わる。 このカードと相性がよく、パートナーと合わせて効果効率がよくなるゴブリンのやりくり上手もついでに投入するといいだろう。 氷帝メビウス等の「帝」モンスター 生贄1体で済み、効果も使い切りで不安も無い。 ただし、雷帝ザボルグと邪帝ガイウスには自壊の可能性があり、その場合にセット(裏守備召喚)してでも召喚することがある。 帝は守備はいまいちな為、無駄に生贄を使った挙げ句あえなく潰される、という流れになりやすい。 また氷帝メビウスは他の帝に比べると、何故か優先順位が低い様子。 もちろん、入れすぎによる手札事故にも注意。 魔封じの芳香 逆転の発想のひとつで、死者蘇生や地砕きをセットしてもらって自分で使おうというもの。 相手の魔法も妨害できるのでお得。 砂塵の大竜巻やサンダー・ブレイクといった阻害されにくいカードを積んでセットカードを除去するのも手。 抹殺の使徒・シールドクラッシュ 地砕き・地割れはやけに温存&濫用して安定しないが、CPUは何故かこちらは頓着なく使ってくれる。 通常モンスターに刺さる事も珍しくないが、CPUに持たせるならこちらの方が地砕きより安定した戦果が望める。 サンダー・ボルトやハーピィの羽根帚(などの禁止カード) 前者は相手の場のモンスター、後者は魔法・罠をノーコストで一掃する禁止カード。 情報裏技等にある通り、このカードに限らず、パートナーデッキにだけ入れるなら禁止カードのデメリットは何もない。 解禁には手間暇が掛かるし、サンダー・ボルトに至っては深淵からの訪問者の100Fでのランダム入手だが、 単純・強力な禁止カードの投入を考えない手はないだろう。